シャトー・メルシャン

へ　花粉の居ない2月頭　行った。

最近、飲むなら健康に良い赤ワインを

ワイン好きと違うので　ネジ蓋の安酒（800円程～以下）中心

なかでも１等安いメルシャン　ビストロ旨っ　なのですが

実家に居た時に美味っ　と思った（中元・歳暮・祝）あのワイン

輸入元　メルシャンだったと思い出し

もしや安舌ではなくメルシャンと好みが一緒？？

で、確かめたく

メルシャンへ！！

飲酒するので

近辺の宿に車・犬を

預け電車で向う

担当が一人付き

スライドで品種

製法などザックリ

教わる。で樽の

前室のカウンター

でスパークリング白

白・赤を試飲

レクチャーを受ける

元木造ワイン醸造所

の資料館へ移動し

メルシャンの歴史

や当時の醸造法

など教わる。

互いの生まれ年

ワイン。

仲良く並んでいた

が、カビカビ

何か浮いてる・・・

で隣の葡萄畑で

品種や剪定等

おさらいし解散。

向かいのカフェ

で更に飲む

奥はサービス

の本日のワイン

そして１本1万前後

のワイン3種。

色・香り・味を

教わった通り

確かめながら

飲む。舌で

転がし・・・

赤強すぎてむせる。

諦め何時も通り

楽む。ガイドさんは

親しみやすく

楽しい１時間

お土産に

１人1個ロゴ入り

ワイナリー

公式ワイングラス

を貰った。

車でも勿論行けます。

が、ドライバー１人ジュースは寂しいかと思います。

http://www.chateaumercian.com/

で、結局ガイドさんに聞いた所。

品種のそれぞれの良さを引き出すが基本で

メルシャンだから　この味が一押しとか全くないそうです。

で　自分なりに分析→

赤・白共に　樽で熟成されていない　若い辛味の物。

やっぱり安舌？

花粉

の勢いが凄すぎて

ベランダへ出るのも躊躇われる主人です。

なので今回も古い話で・・・

ここ何年か友人達との間に出た話題。

それは　妙齢女子の旅先バッグ問題。（主に海外）

両手を空けて街歩きしたいが

もう（レスポ等の）ナイロンバッグは卒業したい。

もっと旅慣れた感・お洒落感　醸したいっ！！

でその答えは、洒落た皮製のポシェットだろう。

ポシェット流行の今がチャンス！を合言葉に

で、私　一足先に

出会っちゃった。

先日　Yちゃん

と行った元町で

この歳にして

初キタムラでした。

思い描いてたのと

気持ち違っちゃたケド

みた瞬間

←この人過って

お昼入れて

山行ってそうな

感じがたまらなく・・・

結局、お洒落感は

醸せたか？ですが

カメラに雑誌も入る

好みの皮製ポシェット

が手に入ったのでよしとする。